2007 November

<縮毛矯正 その2♪>

11月2日金曜日♪今日は2度目になる縮毛矯正を近くの美容室へお願いすることに。。。
こちらのお店は男性2人だけで切り盛りしているお店♪チェーン店化しているお店だそうでエステサロン?だったかな?女性スタッフ中心の
姉妹店もあるの。ここも徒歩圏内、ネイルとか興味できたら足を運ぶべしっ★

さて縮毛矯正のなが〜〜〜い時間のお供は1に勉強、2に勉強、3,4がなくて5に勉強という感じ、、、
英会話の勉強タイムにこちらの美容室での時間ははかどる、はかどる!自宅とは違って遊ぶもの、誘惑の品々ないし^^;、図書館ほど
緊張感ないし、、、で時々髪の毛触られてまったり〜〜〜と程よい眠気とリラックス感も与えて頂けるし〜〜〜で、かなりお気に入りの空間だったりする。この空間に年2、3回しか足を運べないのはちと惜しいっ><せ、せめていま流行のエステサロンくらいであったら、もすこし足も向くようになるかな?ま、そこでは勉強できるか出来ないかは別問題だわっ^^;あくまで勉強空間としてここを求めている私^^;あはは・・・。店長さんも2番手の彼もいい感じ☆髪の毛のこと色々教えてくれるし、お肌に良い洗浄剤とかシャンプーとか教えて頂けるし、まさに1石2鳥の時間なのだ〜〜〜V^^Vオマケに知られらざる美容師の実態★←(ちとオーバーな気が・・・^^;)もインタビュー・・・^^;
インターンの頃のお給料の行方って知ってますぅ〜〜〜???給料のほとんどは練習代のカツラ代に消えちゃうって、、、_ _;休みは連続で5日以上は取りにくいって〜〜〜???ヨーロッパが遠のくわ〜〜〜、美容界の人がオットでなくてえがった〜〜〜。。。><。。。
お聞きしてみれば納得!の着付けは同性を担当。だから彼らは資格もってても女性の着付けを担当することは
ほぼないといっていいのね、思わず口をついてでた素朴な質問、、、^^;多分思うに男性より女性のほうが着物着用率は高いと思うので、資格あってもここら辺はほとんどお仕事にならないのかもね。
あとあと、ご自身のカット生活。私を初めて担当して下さった方は自分の髪の毛は通常ご自身ではカットされないとおっしゃていた。他の方に切って頂くのだそう。
ここらへんはちょっと意外!だって彼ら器用そうに見えるから、、、実際美容師の方々って、結構ご自身でカットされているのかと思ってた。
でもって着物なんかも自分で着付けちゃったりして★う〜〜〜、それはあこがれにもちょっと似て・・・#^^#
話はそれるけれど、表参道界隈の美容室の多いこと多いこと!だがっ!競争の激しかろう地区といえどもお値段は決して甘くない!!ここらへんやっぱ東京って感じ〜〜〜_ _ ;、美容界の価格破壊時代はまだまだ遠い???ちなみにわが地元も美容室がとても多い。まえなんて「数ある美容室の中から我社を選んで頂いて有難うございました。本日担当させていただきます・・・」って始まったときには
実感しちゃったもんね_ _ ;当然この地域は価格破壊競争になっている気がする。これからは低価格で、上手いものが望まれる時代なのね。きっと、なんでも。



<花>

クリスマスにだんだんと近づいてきた。街のそこここでイルミネーションのライトが季節の風物詩となりつつある今日このごろ。
光や音で派手な主張はしないけれど、心癒してくれるアイテムとしてリースやポインセチア、シクラメンの花々などは
華やかに街を彩っていると思いませんか?

ドライフラワーを勉強しはじめて色々なことを学んだ。もともとドライフラワーというものは好きで独身時代からお気に入りのショップへ
足を運んでは薄いPINK系統の千日紅や貝細工のドライフラワーを求め、家族旅行や友達との旅行先ではアレンジメントを思い出の品にした。
実家のお庭には父や母が好きで植えたアジサイや千日紅、ツツジにシャクヤクに芝桜、ひまわりに朝顔、おっきいところではもみの木などもあった。
まさにドライフラワーの宝庫☆摘み取ったばかりの花をドライフラワーにすることが可能だった過去の日々、・・・惜しいことをした。当時はそこまで情熱なく我が家の花生活は目下花好きの母に任せられた。生花を大きなフラワーベース、小さな花瓶に活けお部屋のそこ、ここに花が溢れる。緊張感漂う床の間やお玄関には草月流の花々が凛と存在していた。私は母のように専門的なことはよくわからなかったけれど、自然好きな父や母の影響で生活の中にそれらが当たり前のように存在していたことはとてもラッキーなことだと思っている。お庭があることもそこに四季を通じて様々な花が咲き乱れる空間だったこともまったく特別なことではなかった。幸い社会人になってから就いた教職という仕事も花や木などを常に身近に感じられる環境だった気がする。未来に、今私がおかれているマンションという建物の中にあって、だから花や木を<客観的に><意識して>受け入れる日が来るなんて思いもよらなかった。きっとこれまでの人生で私は花貯金、自然貯金を心にこの身にいっぱいしていたのだと思う。
今の生活の中でみる彼らはいつもお行儀良く大きな鉢植えやキレイな花瓶に投げ込まれよそ行き顔でおとなしく納まっているんだ。そんなちょっと窮屈そうに見える彼らでも、それでも存在してくれているだけで安らかで優しい気持ちを与えてくれている。お庭で育てることは出来ないけれど、ベランダに水はひけないけれど。。。

<ダイスキな場所>

10日の土曜日から18日の日曜日の地元へ戻るまでの9日間車を走らせ小旅行。第2の故郷といってもいい?ダイスキな場所。。。
この場所に第2のお家があったらいいな〜といつも思う。。。私の考える家の定義、何よりダイスキな場所であること。けっして人から押し付けられた場所でなく
自分の足で目でしっかりと見つめて決めた場所。。。
いつも素のままの自分でいられる場所。家族をうけとめられる場所。肩の力がふっと抜ける場所。早く帰りたくなる場所。どんなに疲れていてもゆっくりと休める場所。ダイスキな色柄に溢れる場所。心が優しくなれる場所。心癒される場所。心がリラックス出来る場所。そして時には静かに泣ける場所。穏やかな時間がゆっくりと流れる場所。etc,etc。。。
きっとまだまだいっぱ〜〜〜〜い♪きっとこの中のどれにも当てはまること、それが私にとっての家、そして家庭であり、ダイスキな家族の集まる場所だと思っている。今も、これからもずっと、ずっと、ね。

<師走へ。。。>

だんだんとお掃除に力が入り始めると暮れだな〜〜〜と感じる。
普段あまりしないところ、いつもはあまり気にならない場所に目が、神経が向き始めると、そろそろ残り僅かな今年を思う。
11月に入ると色々お掃除に使うあれこれを調達してとりかかり始める。

まずは主婦の聖域、キッチンへ!食器、食器棚、冷蔵庫内、ストック製品の整理から換気扇、シンク扉、壁紙のお掃除★この場所から今後全体へと波及してゆく^^;
物はなるべく増やしたくないと思いつつ今年はなんだか食器類が増えてないかい?思い当たるフシがちらほら、、、そうそう
あの日あの時あの場所で出合ったあれよ、あれ!忘れていた記憶が脳裏を横切って思わず脱線★
今後の課題を頭において腕を動かす大掃除←やばいっ、一句できそう・・・_ _;あ〜お気に入りの食器たち、きみたちの収納場所について考えているのだよ〜〜〜、ゆくのだよ〜〜〜><これは物を買ってしまう以上常に付きまとう課題なのね_ _;でも好きだらしょうがない。

お掃除は更に進んでお部屋の窓拭き、壁拭きへと進行中!怪我しないようにのんびりゆっくり頑張ろう!!

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